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SM千夜一夜物語

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変態雄犬キクオの妄想日記です。

第61夜 【 始まる前の恍惚な時間(鞭打ちのための準備と儀式) 続編 】



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彼女はこれから鞭打つ箇所をまず手で愛撫します。
「つるつるしたきれいな肌ね。この肌がどんな風になるのか…楽しみだわ」
そうやって、獲物をいたぶる残酷な猫のように、彼女は微笑を浮かべます。

「そうそう、お前にいい物を見せてあげるわ。お前専用の特別な一本鞭よ」
そう言って、彼女は彼の目の前に革編みの一本鞭をかざしました。
「ほら、見てご覧。この鞭の握りは、お前の局部を模しているのよ。
この間、石膏で型を取ったでしょ?
お前が最もいやらしく興奮して膨らませた時の、その型を、鞭の握りにして造った特別な注文品よ。
よく出来ているでしょ? この鞭で、これから、お前の局部を握りながら、打ち据えてあげるわ」
「ああ…そんな物で」
「いやなの?」
「いえ! そんなことありません。…お願いします」
「ふふっ…私もお前の物を握りながら鞭打つというのは変な気持ちよ。
興奮して強く打ちすぎるかもしれないわね」
「ああ…お願いします」
「いつものように、百回よ。ちゃんと数えなさい。一回ごとに感謝の言葉を言うのよ」
「はい…お願いします」

彼女は鞭を大きく揺らしてから、彼の股間に軽く当てました。
これもまだ、始まる前の愛撫であることを彼は分かっていました。
愛撫だから、彼は当然感じてしまうでしょう。
しかし、もし本気で股間を打たれたら、という想像が、彼を不安にする効果もありました。

「鞭の痕は、一週間くらいは消えないかもしれないわよ」
「はい、構いません」
「そうよね。お前はそういうのが好きな変態だものね。
鞭の痕を見るたびに私のことを思い出して、いやらしいことを考えるんでしょ?」
「い、いやらしいことなんか…」
「あら、考えないっていうの? …嘘つきね」
彼女は思い切り、第一打を与えました。
「ひいっ! い、いち、…あ、有難うございます!」
「正直に答えなさい。…いやらしいことを想像するんでしょ?」
背中に縦に赤い筋が浮かび上がる頃に、第二打が襲ってきます。
「あひっ! にい、…あ、有難うございます!…はい、想像しています」
「そう…私に嘘をつくことは許さないわ。
もっとも、お前は、罰を与えて欲しい時には、わざといい加減なことを言うのよね?」
「そ、そんなことは…」
「あら、したことがないって言うの?…また嘘をついたわね!」
第三打が襲い掛かり、彼の背中に平行な三本の赤い筋が浮かんでいた。
「ああっ! さん、…あ、有難うございます! すみません…おっしゃる通り、嘘をつきました」
「全く素直じゃないんだから…ふふっ、でも、あと97よ。たっぷり楽しめるわね」
「ああ…はい…お願いします」
「始めは背中や尻ばかりだけど…その内に、強烈な痛みを感じる脇腹や、皮膚の薄い内腿も打ってあげるからね。
そして、最も感じやすい股の間もよ。いいわよね?」
「は、はい…お願いします」

「さあ、終わるまでしっかり耐えるのよ。
鞭打ちが終わったら、ご褒美に、この握りをお前のケツマンコに突っ込んであげるから。
…お前、そういうの、好きだったわよね?」
「は、はい…好きです」
「ほほほっ!…だけど、お前は自分の物に犯されることになるのよ。わかる?」
「はい、…分かります」
「ほほほっ…ああ、可笑しい。どんな気持ちか、ちゃんと教えてね。滅多に経験できることじゃないんだから。
…その時は、お前の物を入れられる女性の気持ちをじっくり理解することね。
そして、入れられた女性の痛みも味わうができるのよ。…素敵でしょ? ほほほっ!」
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by M-kikuo | 2014-02-28 16:13 | 鞭打ちのための準備と儀式 | Trackback | Comments(4)
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Commented at 2014-02-28 19:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by M-kikuo at 2014-02-28 20:53
1930様、コメント、有難うございます。

ご丁寧なお褒めの言葉をいただき、感謝いたします。

技術などは、その気になれば、簡単に習得できますし、M男との心のやりとりもプレイを続けていれば、自然に分かってきますので、あまり硬く考えず、全てが楽しい勉強と思うぐらいで良いのではないでしょうか。

尚、ポイントは言葉責めにあると、私は思っています。
スイッチを入れるのは言葉であり、言葉責めだけでもプレイは成立するものです。

例えば、「kikuo、裸になりなさい。そして、今から私の命令を聞くのよ…」というようなメールをいただいたら、胸は激しく震え、しばらくは全身から力を抜き取られたようになってしまいます。

勝手なことを書きましたが、あらためて、ご訪問に感謝いたします。
これからも、ご遠慮なく遊びに来ていただければ嬉しく思います。
Commented at 2014-03-01 09:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by M-kikuo at 2014-03-02 16:27
大したアドバイスなどしておりませんが、
僅かでもお役に立てたなら、光栄です。

また、これからも、お役に立ちそうなものがあれば、いつでもご利用下さい。

0901様は、今でも素敵なS女だと想像しております。

私も、「キクオさん」より「kikuo」、或いは「お前」と呼ばれるような存在になれるよう、これからも精進いたします。